顕微新書 

書きたいことなんてないけど習慣だから毎日書いてます

ツイッターに新書サイズ一枚分の文章を毎日アップしている者です。

 はじめまして。「こったぺつこ」といいます。

 新書サイズ一枚分の、見も蓋もない文章を、毎日ツイッターにアップしています(何を言っているかわからないという方は是非僕のツイッターを覗いてみてください、ついでに誰も見ていないこともわかります)。

 

 ツイッターの文字制限は140字です。それでは書きたいことが充分に書けないということで、650字あまりの新書フォーマット(Word)に書きたいことを書いて、それをイメージ(.jpg)にしてツイートとともにそれをアップするわけです。ツイッターにアップしているということは、誰かに読んでもらおうと、考えているわけですね、一応。

 

 しかし、これがすごい読みづらいんですよ。文字が小さいから。画像を拡大すれば読みやすいですが、まずそれが面倒ですね。電子書籍みたいに、最大画面で読めればいいんですが、それも面倒です。

 

 読みづらいとわかっているのに、そんな読みずらいフォーマットに拘っていても、文章を読んでもらえる確率は少ないわけです。というわけで、こっち(ブログ)にも書くことにしました。

 

 「こっちにも書く」と書いたのは、ツイッターの方も継続してアップする、という意味です。なぜかというと、習慣だからです。あと、そういう無駄なことを大切にしているから、ということもあります。たぶん、同じようなことをしている人は、いないでしょう。だって無駄だから。

 

 とりあえず、自分でおもしろいと思っている記事(文章)を、毎日更新していきます。内容は、日記でもないし、物語でもないし、役立つ情報でもありません。んー、意味合いとしては、エッセイが一番近いかもしれない。エッセイストでもないのに、自分でエッセイとか言っちゃうのも、なんか抵抗がありますが。

 

 1記事あたり、たった2~3分で読めるので(僕はその2~3分を無駄にしたくない人間ですが)おもしいと感じたら、通勤前にでも読んでください。是非。